社内で開発をしているチームへ

Claude Code研修と環境づくりから、導入後の保守まで。チームで使える形に整えます。

最初に、どの開発に使うか、誰が使うか、扱ってよい情報は何かを伺い、研修と環境づくりの範囲を決めます。

そのあと、権限と設定を整えた環境で、社内の実際の作業を題材に Claude Code の研修を行い、使い始めてからの困りごとをもとに設定と決まりを見直します。

二人の開発者が端末で作業し、奥では白紙のボードを使った研修が行われ、中央の青いAIモジュールが両端末につながっている。
  • 実際の作業で学ぶ

    研修の題材は、社内で実際に進めている作業です。頼み方、任せる範囲、結果の確かめ方を学びます。

  • 権限を先に決める

    使ってよい操作と、扱ってよい情報を先に決めてから、その設定で環境を用意します。

  • 使いながら見直す

    使い始めてから出た困りごとを集め、設定とチームの決まりを見直します。

こんなことで、迷っていませんか。

始める前に出てきやすい迷いを、6 つの声にまとめました。それぞれに、コマスキの進め方を添えています。

  1. 入れてはみたが、人によって使い方がばらばらだ。

    チームで共有する指示と、使ってよい操作を決めた開発環境を用意します。研修も同じ決まりに沿って行い、チームが同じ頼み方で使える形にします。

  2. どこまで AI に任せていいのか、線が引けない。

    研修で、任せる範囲の決め方と結果の確かめ方を扱います。社内の実際の作業を題材にして、任せる所と人が確かめる所を一緒に決めます。

  3. 社内のコードを渡して大丈夫なのか、心配だ。

    Claude Code に渡したコードや指示は、AI のモデルを動かすサービスに送られて処理されます。扱ってよい情報を社内で決め、それに合わせて読める範囲と使える操作を設定します。

  4. 研修を受けても、自分たちの仕事にどう使うか分からない。

    研修の題材は、社内で実際に進めている作業です。自分たちの開発で頼み方を試しながら進めるので、研修のあとも同じ作業の続きから使えます。

  5. 新しい機能が次々に出て、追いかけきれない。

    導入後の保守で、新しい機能への対応も受け持ちます。チームの使い方に関わる変更があれば、設定と決まりの見直しを提案します。

  6. 設定を見直したいが、社内に詳しい人がいない。

    保守として、設定の見直しと困りごとの相談を受けます。使い始めてから出てきた困りごとを集め、設定とチームの決まりを一緒に直します。

頼めるのは、この 6 つです。

一度に全部を頼む必要はありません。今いちばん困っている所から選べます。

  • 導入研修

    作業の頼み方、任せる範囲の決め方、結果の確かめ方を伝えます。

  • 使う範囲の取り決め

    どの開発に使い、誰が使い、どの情報を扱ってよいかを決めます。

  • 権限と設定の準備

    使ってよい操作と、読める範囲を決めて設定します。

  • 共有する指示づくり

    チームで共有する指示をまとめ、開発環境に入れます。

  • 設定の見直し

    使い始めてから出た困りごとをもとに、設定と決まりを直します。

  • 困りごとの相談

    導入後の使い方の質問や、新しい機能への対応の相談を受けます。

中身を、分けて見せます。

このサービスで組み立てるものを、下の層から順に分けた図です。群青の層が、AI が働く所です。

下の層から順に

  1. 使う範囲の取り決めどの開発に使い、どの情報を扱ってよいかを決める
  2. 開発環境の設定使ってよい操作と、チームで共有する指示を整える
  3. Claude Code での開発AI が入る層社内の実際の作業を Claude Code に頼み、結果を確かめる
  4. 研修と保守頼み方の研修と、導入後の設定の見直しや困りごとの相談

段を追って、一緒に進めます。

どの段も、終わったところで結果を確かめてから、次の段へ進みます。

Claude Code の進め方の動画
映像の中の言葉
  1. 社内のコードを渡して大丈夫なのか、心配だ。
  2. 使う範囲を決める
  3. 環境を整えて研修する
  4. 使いながら見直す
  1. STEP 01

    使う範囲を決める

    どの開発に使うか、誰が使うか、扱ってよい情報は何かを伺い、研修と環境づくりの範囲を決めます。

    チームリーダーと技術者が端末の横で、列状に並んだ無地の範囲カードを確認している。
  2. STEP 02

    環境を整えて研修する

    権限や設定を整えた環境を用意し、社内の実際の作業を題材にして研修を行います。

    講師が白板の前に立ち、二人の技術者が青いAIモジュールにつながった端末で学んでいる。
  3. STEP 03

    使いながら見直す

    使い始めてから出てきた困りごとを集め、設定とチームの決まりを見直します。

    技術者が端末の横でチェック表と設定画面を確認し、青いAIモジュールと無地の修正カードが添えられている。

入口から、3 段で頼めます。

どの段も、何のために、何をして、何が手元に残り、何をお願いするかを、同じ順に並べました。

  1. 入口

    使う範囲の取り決め

    範囲を決めてからお伝えします

    何のために
    研修と環境づくりの範囲を決めるため。
    何をするか
    どの開発に使うか、誰が使うか、扱ってよい情報は何かを伺います。
    手元に残るもの
    研修と環境づくりの範囲の案。
    お願いすること
    使いたい開発と、扱う情報についての社内の決まりを教えてください。
  2. 本体

    中心のプラン

    環境づくりと研修

    30万円から(税別)

    何のために
    チームが同じ決まりで使い始めるため。
    何をするか
    権限と設定を整えた環境を用意し、社内の実際の作業を題材に研修します。
    手元に残るもの
    設定を済ませた開発環境と、チームで共有する指示。
    お願いすること
    研修の題材にする作業と、参加する方の時間をご用意ください。
  3. 続けて任せる

    導入後の保守

    範囲を決めてからお伝えします

    何のために
    使いながら出てくる困りごとに対応するため。
    何をするか
    設定の見直し、新しい機能への対応、困りごとの相談を受け持ちます。
    手元に残るもの
    見直した設定と、更新したチームの決まり。
    お願いすること
    困りごとが出たら、そのつど共有してください。

今の仕事が、こう変わります。

頼む前と頼んだ後の仕事の様子を、3 つの対で並べました。

  1. 今
    頼み方が人ごとに違い、結果にばらつきがある
    これから
    チームで共有する指示があり、頼み方がそろっている
  2. 今
    どの操作を許すかを決めないまま使っている
    これから
    使ってよい操作が決まり、設定に入っている
  3. 今
    困ったことを、使う人がそれぞれ抱えている
    これから
    困りごとを集めて、設定と決まりを見直している

関連する記事

  1. Claude Code を社内の開発に入れる最初の 1 週間

    Claude Code を社内の開発に入れるときの最初の 1 週間を、導入、CLAUDE.md の用意、権限の設定、小さな仕事での試し、チームの決まりづくりの 5 日に分けて、公式の文書をもとに説明する記事です。

  2. 中小企業向け Claude Code 活用ガイド:業務効率化の実践ステップ

    Claude Code を中小企業の業務の効率化に使う方法を紹介する記事です。できることの具体的な場面、料金の考え方、導入のときに確かめる安全の点、試しから社内に広げるまでの 4 つの手順をまとめています。

記事の一覧を見る

契約の前に、確かめたいこと。

契約の形、情報の扱い、地域、小さく始めることについて、先にお答えします。

研修だけ、保守だけでも頼めますか?

はい。研修、開発環境づくり、保守は、必要なものを選んで頼めます。小さな範囲から始めることもできます。

研修はどんな題材で行いますか?

社内で実際に進めている作業を題材にします。作業の頼み方、任せる範囲の決め方、結果の確かめ方を、自分たちの開発で試しながら学びます。

社内のコードや情報の扱いはどうなりますか?

Claude Code に渡したコードや指示は、AI のモデルを動かすサービスに送られて処理されます。扱ってよい情報を社内で決め、それに合わせて設定します。コマスキとは、秘密保持契約を結んでから作業を始められます。

導入にはどのくらいの期間がかかりますか?

使う人数や範囲によって変わります。最初の打ち合わせで範囲を決め、そのときに日程の目安をお伝えします。

契約の形と期間はどうなりますか?

準委任契約と請負契約のどちらにも対応しています。契約の期間は、最初の打ち合わせで範囲を決めてから一緒に決めます。

途中でやめることはできますか?

やめるときの扱いは、契約を結ぶ前に一緒に決めて、契約書に書きます。

福岡の外のチームでも相談できますか?

はい。相談の窓口はどこからでも使えます。打ち合わせから作業の確認まではオンラインで進められ、訪問が要るかどうかは内容を伺ってから一緒に決めます。

CONTACT

ご相談

このサービスを選んだ状態で、AI がご相談の内容を伺います。要約を確かめて送ると、打ち合わせの日程を担当からご連絡します。

Claude Code は Anthropic, PBC の商標です。本サービスは合同会社コマスキが独自に提供するもので、製品元が提供・保証するものではありません。